「平成28年度低炭素型廃棄物処理支援事業補助金」の募集概要についてご紹介します。
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<補助対象事業者>
廃棄物の収集運搬の用に供する先進環境対応型ディーゼルトラックを導入する事業とします。(自家用自動車【事業用自動車以外の自動車をいう。】に限ります。)
【平成28年4月1日~平成29年2月10日までに新車新規登録された車両】
<補助金交付額>
補助金の交付額
以下の「①の額」と「②の額」を比較して少ない額に3分の1を乗じて得た額を
交付額とします。ただし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合には、こ
れを切り捨てるものとします。
①廃棄物の収集運搬の用に供する先進環境対応型ディーゼルトラックの導入事業
を行うために必要な経費と当該車両と同等の運搬能力を有する車両の導入事業
を行うために必要な費用との差額
②基準額(大型注1270万円、中型注2140万円、小型注380万円))
注1: 「大型」とは、ベース車両の車両総重量が12トン超のものをいう。
注2: 「中型」とは、ベース車両の車両総重量が7.5トン超12トン以下
のものをいう。
注3: 「小型」とは、ベース車両の車両総重量が3.5トン超7.5トン以
下のものをいう。
<補助対象経費>
廃棄物の収集運搬の用に供する先進環境対応型ディーゼルトラック注 1 の導入事業を行うために必要な経費と当該車両と同等の運搬能力を有する車両の導入事業を行うために必要な費用との差額の経費
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募集状態 | 募集終了 |
---|---|
補助金額 | -3万円~-3万円 |
募集期間 | 2017年1月5日~2017年2月10日 |
カテゴリ | |
地域 | 全国 |
公募元 | 公益財団法人廃棄物・3R研究財団 |
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詳細情報
「平成28年度低炭素型廃棄物処理支援事業補助金」の募集詳細です。概要 | 公益財団法人廃棄物・3R研究財団(以下「財団」という。)では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(低炭素型廃棄物処理支援事業)の交付決定を受け、地球環境と循環型社会の形成に資することを目的として、廃棄物の収集運搬の用に供する先進環境対応型ディーゼルトラックを導入する事業に対して、補助金を交付する事業を実施しますので、以下のとおり補助対象事業を公募します。 |
---|---|
対象者 | 本補助事業に応募申請できる者は、次に掲げる者です。 一般廃棄物処理業又は産業廃棄物処理業を主たる業とする事業者(廃棄物処理業による売上げが全体の半分以上である 者)であって、次の各号に掲げる者とする。 (ア) 民間企業 (イ) 独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行 政法人 (ウ) 一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人 (エ) 法律により直接設立された法人 (オ) その他環境大臣の承認を得て財団が適当と認める者 |
廃棄物の収集運搬の用に供する先進環境対応型ディーゼルトラックを導入する事業とします。(自家用自動車【事業用自動車以外の自動車をいう。】に限ります。)
【平成28年4月1日~平成29年2月10日までに新車新規登録された車両】
<補助金交付額>
補助金の交付額
以下の「①の額」と「②の額」を比較して少ない額に3分の1を乗じて得た額を
交付額とします。ただし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合には、こ
れを切り捨てるものとします。
①廃棄物の収集運搬の用に供する先進環境対応型ディーゼルトラックの導入事業
を行うために必要な経費と当該車両と同等の運搬能力を有する車両の導入事業
を行うために必要な費用との差額
②基準額(大型注1270万円、中型注2140万円、小型注380万円))
注1: 「大型」とは、ベース車両の車両総重量が12トン超のものをいう。
注2: 「中型」とは、ベース車両の車両総重量が7.5トン超12トン以下
のものをいう。
注3: 「小型」とは、ベース車両の車両総重量が3.5トン超7.5トン以
下のものをいう。
<補助対象経費>
廃棄物の収集運搬の用に供する先進環境対応型ディーゼルトラック注 1 の導入事業を行うために必要な経費と当該車両と同等の運搬能力を有する車両の導入事業を行うために必要な費用との差額の経費
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